My history


 

 小さい頃から、周りに喜んでもらえる、褒めてもらえるような「真面目な良い子」であろうと生きてきました。長女で、HSS型HSPの気質。他人の顔色ばかり伺ってしまい、人一倍敏感で、人一倍好奇心旺盛。そんな気質が、気がつけば自分をどんどん苦しめていました。

 国立富山高専に進学し、カナダや台湾への留学を経験。グローバルな環境に触れる中で「外の世界を知りたい」という想いが強くなりましたが、進路を決めるときには結局「安定」を選び、父と同じ公務員に。

 富山県職員としての日々は、周りから見れば順調でした。けれど心のどこかで「本当にこのままでいいのか?」という疑問を抱え続け、幸せを感じられない自分に自己否定ばかりしていました。

 そんな時、職員3,000人の中から選ばれ、海外勤務として中国・遼寧省政府へ。異文化の中で人と人をつなぐ経験は、私の人生を大きく変えました。安定よりも、自分の想いに正直に生きる方が、私は幸せでいられる。そう気づいたのです。

 24歳で結婚し、25歳で独立を決意。26歳で退職。独立当初は、「うまくいかなかったらどうしよう」「私なんてダメだ」という思考に足を止められてばかり。そんな自分を本気で変えたいと、脳科学コーチングを学び、自分の思考を扱えるようになったとき、はじめて「自分の力で未来は変えられる」と実感できました。

 だから私は、自分と同じように、悩みながらも誠実に頑張る人が心から自信を持ち、胸を張って挑戦し続けられるようにサポートしたいのです。

   

 望む理想を現実にするために大切なのは——

    

「自分を止める思考と向き合い続けること」

「心から楽しみ、未来にワクワクし続けること」

 

 これが、私のセッションや伴走支援の根幹にある想いです。現在は「誠実に頑張る人が、想いを自分らしく自由に表現できる社会」を目指し、「今が、最高に幸せ」と胸を張って言える人を増やすために自分自身もそれを体現しながら活動しています。